※大振袖(通常より長めで、裾綿入り)につきましては、1000円増しと
なりますのでご了承願います。

※子供用着物・子供用袴・一つ身・三つ身・四つ身も
1890円にて丸洗いお受けしております

※引き着・色打掛・白無垢はお受けしておりません。ご了承ください。
 

強力に水をはじき、防菌、防カビ、防臭効果に優れ、黄変まで防ぎます。

ガード加工は水をはじくので、雨の日やお食事の時も安心。
また汚れも付きにくく黄変を予防するのに最適です。
仕上げには、蒸気プレスもついております
 
 

 
≪上記はお仕立て済みの着物に対するガード加工です。
反物に対するガードに関しましては下記をご覧ください≫

染抜き当店のガード加工は絹の柔らかい風合いを変えず、
大変優秀な撥水効果のあるガードです。
多くの方にその仕上がりを喜んでいただいております。      
 
さらにさらに・・・ガードをお安くご利用いただくには

ぜひ丸洗いとセットで↓↓↓  
 
丸洗い1890円+ガード加工(蒸気プレスつき)4750円⇒ 6640円
   ⇒セットでご利用いただくとなんと!

950円引きの⇒ 5690円にて!

  950円もお得なのです!!

※留袖比翼付のみ上記セット価格→6700円です
 
 

汗抜きは、別作業になりご希望の場合にのみお受けしております。
汗抜きとは、部分的な水洗浄のことを言います。

 お着物⇒ 3300円3300
 長襦袢⇒ 2500円


 汗抜きは、別作業になりご希望の場合にのみお受けしております。
汗抜きとは、部分的な水洗浄のことを言います。
 
ドライ溶剤では落としきれなかった汗等を水で洗う作業です。

工程は、バキューム(吸引)装置の付いたしみ抜き台にて汗抜きを行います。

バキュームで吸引しながら水ガンで汗成分をたたき出し分解洗浄します。
ですからもし心配なときは・・・ 例えば着用時たくさん汗をかかれた際や、
「しばらく着用予定のないもの」や「お気に入りのお着物」
はやはり汗抜きをしておかれると安心です。

特に脇や帯により締め付けられている胴部分は汗をかきやすく
保管中に黄ばみになる可能性が高いです

当社では特に脇・帯下を中心に汗抜きをさせていただきます
 
※既に輪ジミになっている部分や黄変している部分は染み抜きが必要になります。
 変色してしまった汗じみは、汗抜きでは取れませんので、
薬品による特殊染み抜き、染色補正、地直しなどが必要になります。

※汗抜きは、「丸洗い」のオプション加工です。

加工の工程上、「汗抜き加工」のみではお受けできませんのでご了承くださいませ。
(汗抜きご希望の場合は、丸洗い+汗抜きでお申し込み下さいませ)
 
 
 

 

 

※※お仕立てを洗い張りと同時に当店にてご利用いただける場合には、
洗い張り料金を 大特価!3800円にてお受けさせていただきます

(当社価格表5800円の洗い張りのものに限り)


◆仕立て直しセット料金(洗い張りセット)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

例えば・・・
 袷小紋の場合
   洗い張り3800円+小紋仕立て17800円
    =21600円(税別)で洗い張りと仕立て直しが可能です

※上記以外に送料と消費税がかかります

仕立て上がりの着物を解いて着物が仕上がるまでの料金でこの価格は、
たいへんお得です。(お仕立ては料金表をご覧ください。)

※着物は仕立て上がりのままご依頼ください。(解き・ハヌイ込みの洗い張りです。)
※絞りは、プラス1000円(6800円)にてお受けしております。
  

1級和裁士が手掛ける当店の丁寧なお仕立て(手縫い)は    
 皆様に大変高評価をいただいております。
       是非一度お試しくださいませ。
 

あのイーハトーヴォのすきとおった風夏でも底に冷たさをもつ青いそら

 

※大振袖(通常より長めで、裾綿入り)につきましては、1000円増しと
なりますのでご了承願います。

※子供用着物・子供用袴・一つ身・三つ身・四つ身も
1890円にて丸洗いお受けしております

※引き着・色打掛・白無垢はお受けしておりません。ご了承ください。

あのイーハトーヴォのすきとおった風夏でも底に冷たさをもつ青いそら

そのころわたくしは、モリーオ市の博物局に勤めて居りました。十八等官でしたから役所のなかでも、ずうっと下の方でしたし俸給もほんのわずかでしたが、受持ちが標本の採集や整理で生れ付き好きなことでしたから、わたくしは毎日ずいぶん愉快にはたらきました。

池尻校


そのころわたくしは、モリーオ市の博物局に勤めて居りました。十八等官でしたから役所のなかでも、ずうっと下の方でしたし俸給もほんのわずかでしたが、受持ちが標本の採集や整理で生れ付き好きなことでしたから、わたくしは毎日ずいぶん愉快にはたらきました。

渋谷校


そのころわたくしは、モリーオ市の博物局に勤めて居りました。十八等官でしたから役所のなかでも、ずうっと下の方でしたし俸給もほんのわずかでしたが、受持ちが標本の採集や整理で生れ付き好きなことでしたから、わたくしは毎日ずいぶん愉快にはたらきました。